CACOXENITE CABO WITH DIAMOND NECKLACE

STORY

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  CACOXENITE カコクセナイト
  
  1825年にボヘミアの鉄鉱床で発見された際に、この鉱物が、細かくて気づかれにくいことから、ギリシャ語で無愛想、親切でないという意味を持つ「kakoxenios」から名付けられました。
  
  ゴールドルチルと似た印象ですが、金色の細長い三角形のような扇型が特徴。
  
  古くは「聖なる治療薬」と呼ばれ、様々な病気の治療に使われており、この輝きは神々しい雰囲気を醸し出しています。
  
  アメシストやクォーツに内包されることが多く、近年、人気のスーパーセブンの1種でもあります。
  （スーパーセブンとは、アメリカの有名なヒーラーである、A・メロディ氏が名付けた天然石。カコクセナイトの他に、クォーツ、アメシスト、ゲーサイト、スモーキークォーツ、ルチル、レピドクロサイトの７つの鉱物がひとつの石を構成しています。）
  
  ブラジル産。
  
  ■天然石の意味
  癒し。 ひらめきを得る。問題解決への糸口に気づかせる。
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  WHITE DIAMOND　ホワイトダイヤモンド
  
  語源はギリシャ語の「adamazein（アダマス）」。
  「征服されざるもの、何よりも強い」という意味を持ちます。
  adamazeinの「a」を取ってダイヤモンドになったと言われています。
  
  地球上で最も硬い鉱物で、五大宝石のひとつとされ、美しさや希少性を兼ね備えています。
  また、4月の誕生石としても有名。
  
  ■天然石の意味
  純粋さ。未来を紡ぎ開花していく力。本来の魅力を引き出す。